薬を飲んでいる女性
嬉しく笑う女性

妊娠を望まないのであれば、男性にコンドームを装着してもらうのが一般的ですが、女性が一人でできる方法としてトリキュラーのような低用量ピルを服用すると言う方法があります。
低用量ピルは、含まれる卵巣ホルモンが50㎍以下の物をいいます。
飲み方を間違えずに、をせず、正しく使うと、殆ど妊娠は避けることができます。
ピルには、ほかに中用量ピルと高用量ピルがあり、高用量ピルはエストロゲンが50μgを超えるもので、女性の生理痛がむごい場合や生理周のコントロールや無月経や月経困難症の治療に使われます。
エストロゲンが50μgのものを中用量ピルといい、避妊に失敗をした場合の緊急避妊薬として使われますので、中用量ピルのことをアフターピル(モーニングアフターピル)と呼びます。
コンドームの破損、パートナーに避妊が言いだせない場合、雰囲気に流されて避妊を怠った場合、安全日の計算を間違えた場合、強引にされてしまった場合に使用をします。
代表的なアフターピルはアイピルです。
アイピルの正しい飲み方については原則セックス後72時間以内に服用すべきで、できるだけ早く服用する事が避妊の確率を上げます。
24時間以内の服用をすると、約95.5%の確率で避妊ができると報告があります。
モーニングアフターピルの種類は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの両方を含むタイプのヤッペ法というのと、黄体ホルモンだけを含むレボノルゲストレル錠のノルレボ法の2種類があります。
ヤッペ方は、吐き気がひどく、吐いてしまうと、また飲みなおさなければなりませんし、最初に2錠飲んだ後、12時間後にもう2錠追加で飲まなければなりません。
レボノルゲストレル錠は2011年に産婦人科で処方が許可された薬で、吐き気もありませんし、避妊率もヤッペ方より高いので、最近はこちらが良く処方されています。
しかしながら産婦人科で処方を受ける場合は、避妊に失敗をして、妊娠を避けたいと言う事を、医師に伝えて初めて処方をされる薬です。
避妊を確実にするには、できるだけ早くアフターピルを飲まなければなりませんので、できる事なら手許にお守り代わりにアイピルを通販して備えておく事が賢い方法の一つです。
街のドラッグストアや薬局には売っていませんが、医薬品個人輸入をすることで手に入れることができます。
先発品のレボノルゲストレルのジェネリックがインドの製薬会社で製造されています。
インドは国際特許条約に加入していないので、先発品の特許が切れる前にジェネリック医薬品を製造販売でき、発展途上国でエイズにかかった患者の治療に安価に薬を提供して、国境なき医師団でも使用をしています。
このインド製のアフターピルを手許に持っていると緊急時にすぐに使用ができて避妊効果が高くなります。